初めての方へ

ペット火葬とは

「ペットは家族の一員」。

ペットちゃんを飼われている方、過去に飼っていたことのある方の多くがそのように感じたことがあると思います。
そんな家族の一員であるペットちゃんがもし亡くなってしまったら、
自宅の庭に埋葬してあげる。
人と同じように火葬してあげる。
自治体に相談して処理してもらう。
など様々な選択肢の中からご家族様に合ったお別れの方法があります。

それぞれの葬儀方法の特徴

「自治体での処理」
「葬儀場での火葬」
「訪問火葬を利用」

この3つはすべて火葬でのお別れですが「自治体での処理」はペットちゃんは一般廃棄物として扱われてしまい、返骨・供養などは対応していません。
一方で民間のペット葬儀屋さんは自治体より料金は高いですが火葬の立会・お骨上げ・返骨などに対応しており、ご家族様の希望に沿ったお別れをすることができます。
またペットちゃんの葬儀に埋葬という選択肢もありますが、後の供養を考えると火葬でお別れをするのがいいと思います。

メリット
 自治体
 料金が安い。
 埋葬
 料金がかからない。
 管理がしやすい。
 民間
 ペットちゃんを1つの命として扱うのできちんと供養してもらえる。
 ご家族様に合わせた様々なプランが用意されている。
 訪問火葬の場合、ご遺体を葬儀場まで連れて行かなくていい。
デメリット
 自治体
 一般廃棄物(ゴミ)として扱われる。
 埋葬
 ご自身の土地がないと難しい。
 引っ越しなどがあると離れ離れに。
 民間
 自治体に比べ料金が高い。

※上記比較表は一例であり各自治体、企業により対応に差があります。

ご不明なことがありましたら
どんなことでもご相談ください。
 0120-518-292 >

訪問火葬について

思恋は訪問火葬専門の
ペット葬儀屋さんです。

ペットちゃん専用の高性能な火葬炉を搭載した車でご自宅へお伺いします。
ご近所の方に配慮し会社名など看板等は一切入れていませんので住宅地でも目立ちにくく、ご自宅敷地内やご希望の場所でペットちゃんを送り出してあげられます。

思恋の火葬炉

特注の小型火葬台を使用することでハムスターなどの小さなペットちゃんから40kgまでの大型犬などに対応しており、火葬中の臭いはもちろんのことダイオキシンなどの有害物質の発生を大幅に抑えることができるためご近所さんへ迷惑をかけることなく安全に火葬を執り行うことができます。

ご家族様にして頂きたいこと

ペットちゃんが亡くなられた悲しみで「なにをどうしていいかわからない」と途方に暮れてしまうことが多いと思います。
辛いことですが、愛しいペットちゃんを送り出してあげるためにもご家族様にして頂きたいことがあります。

それはご遺体の保冷・安置です。

ペットちゃんも人と同じように亡くなってしまった後、ご遺体が硬直してしまいます。種類や大きさにより差はありますが概ね2~3時間ほどで硬直しだします。
ですからその前にペットちゃんの姿勢を整えてあげて下さい。その後、お腹背中保冷材などで冷やしてご遺体が傷んでしまうのを遅らせお別れまでの時間を作ってあげて下さい。
詳しくは「詳しい保冷・安置方法」をご覧ください。

専門のスタッフが丁寧に
分かりやすくご説明いたします。
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ペットちゃんが亡くなったら思恋へ
まずはご相談ください。
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